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0歳の赤ちゃんが夢中になったおもちゃ7選

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結局どんなおもちゃを買えばいいかわからないところが問題。「おもちゃ7選」を実体験を交えて紹介!
このブログで参考にしていただきたいポイントをご紹介します。

双子が夢中になったおもちゃ7選

 1.メリー 

『運動機能の補助系メリー』です。
生後2ヶ月頃に導入しました。このおもちゃを双子は非常に気に入ってまして、画像のようにメリーの下に双子を入れるとかなりの確率ご機嫌でいてくれました。

 ▶︎0カ月頃~フロア&ベッドメリーで『視覚の運動』
 ▶︎3カ月頃~おねんねジムで『指先知育』
 ▶︎6カ月頃~おすわりビジーで五感を刺激しながら『おすわりに慣らす』
 ▶︎8カ月頃~つかまり立ちジムとして、メインの画面の位置を変えて『つかまり立ち練習』

特に双子はお互いの顔が見える位置が好き。

 2.アンパンマン知育ボックス

 『指先知育系』です。
ボタンを押して音楽をならしたり、扉を鍵で開けて中のキャラクターを回転させたり、迷路や型はめ等。
 我が家の双子は何故か、まだコレが好きで遊んでます。

 
 3.布絵本 10冊ぐらい
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ピクサーのキャラクターたちが『いないないばぁ』してくれる布絵本。手触りと『いないないばぁ』がツボみたいです。

[rakuten:stargate130:10010225:detail]
食事について学べる布絵本。何故か数冊買った他中でお気に入りでしまた。
カラフルだし、キャラもかわいいからですかね。
  
 
 4.おしゃぶり&ラトル 歯固めセット
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歯固めはオススメです。こちらはトランペットや振ったり、押したりして音を出したりできるおもちゃ入りです。お口に入れても安心なのが良かったです。
 

 5.ルーピング
[rakuten:moc-kinoomocha:10000442:detail]
突如、今でも没頭して2人して遊んでる時があります。


好きなところに持ち歩いて遊んでます。掴みやすい大きさとカラーが良いようです。
2歳過ぎると『あかー』、『あお』なんて言いながら遊んでます。

 6.アンビトーイ・トドラーギフトセット
[rakuten:flclover:10002628:detail]

同じあそびを繰り返すことで動きが洗練されていく玩具です。また、力加減を学ぶことができます。


カップを積み重ねたり


ボタンを押して人形を動かして遊んだり



 

特に夢中になったおもちゃの共通点

 『リアルさ』
 モノのリアルさは非常に重要な要素のようです。それは、見た目だけでなく指先で感じるリアルさが夢中になるモノの共通点でした。
 

逆に飽きるのが早かったおもちゃの共通点

 自宅にある『リアル』とかけ離れているもの。例えば、リモコンはその代表的な感じである時非常に興味を示したので、おしゃべりリモコンを買ったのですが自宅にある実物には敵わないようでした。実物の取り扱いが双子で始まり、気づいたらおもちゃは遊ぶことさえ無くなっていました。
 旦那さんが、せっかく2人分買ったのにね。

0歳のおもちゃ選びは難しい!

 沢山の知育玩具や絵本がある中で、長く使ってもらえる『おもちゃ』を選ぶのは非常に難しいと感じました。
 興味の示し方も違えば、感覚や行動が発達するにつれて、新しいモノに触れ興味を抱く事を繰り返していくので、ある程度月齢が過ぎたらお気に入り以外は入れ替えて新しい刺激を促してあげるのが良いのかな?と思いました。
 
 寝返りしたり、腹ばいで動き出したり、つかまり立ちしたり出来る様になるとやはり、大人の目線に近いモノが気になるようになっていくので、自然と飽きてしまうものも多かったです。

 それだけ『成長してるんだ!』と思って投資してあげる事しか親には出来ませんが…


ちなみに、現在2歳の双子はトミカとドリルに夢中です。トミカは毎月複数台買い足されるので、部屋を占領したり、行方知れずになったり…を繰り返しています。