ふたごのココロエ

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雨の日も安心!双子の雨の登園必須アイテム

この記事の読者は…

3歳の双子を育てている保護者の方や、梅雨の季節に雨の日の登園が心配な方々です。このブログを読むことで、雨の日でも子どもたちが快適に過ごせる方法や、おすすめのアイテムについて知ることができ、保育園生活がさらに楽しくなるでしょう。

結論

梅雨の雨の日でも、適切な準備をすれば双子の3歳児は保育園生活を楽しく過ごせます。特に、レインコートとスニーカーを用意することで、雨の日の登園も快適に、そして安全に行えます。午後に晴れたらお散歩を楽しむことで、雨の日も活動的に過ごせます。
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雨の日の登園も楽しく

6月は梅雨の季節で、毎日のように雨が降り、登園が大変だと感じることも多いでしょう。しかし、適切な準備をすれば、雨の日でも楽しく快適に過ごせます。まずは、レインコートとスニーカーを用意しましょう。

大きなポケットとbロゴがかわいい
レインコートの便利さ

我が家はビームスのレインコートを愛用しています。ビームスのレインコートはデザイン性に優れているだけでなく、機能性も抜群です。軽量で動きやすく、防水性も高いため、双子の3歳児が元気に動き回るのに最適です。特に注目したいのは、以下のポイントです。

  • **防水性**: 強い雨でもしっかりと体を守るため、登園中に濡れて風邪を引く心配がありません。
  • **通気性**: 蒸れにくい素材で作られているため、子どもたちは快適に過ごせます。
  • **デザイン**: 色や柄が豊富で、子どもたちが自分で選んだお気に入りのレインコートを着ることで、雨の日の登園が楽しみになります。さらに、リュックを背負っても着用出来るように背中側のマチをスナップボタンで調整できるのも嬉しい仕様でした。
このボタンのポイント高い!
レインコートの使いやすさ

レインコートは着脱が簡単な設計になっているため、子どもたちが自分で着る練習にもなります。フードがしっかりと頭にフィットし、雨風から守ってくれます。また、ポケット付きのデザインで、お気に入りのおもちゃやハンカチを入れることもでき、登園が楽しいイベントになります。
なぜか、晴れの日よりも雨の日がテンション高めな2人。

スニーカーと長靴の使い分け

保育園では、雨の日に長靴で登園することは許可されていますが、午後に晴れればお散歩に行くことも多いため、スニーカーも持たせることが必須項目となっています。長靴は登園時に便利ですが、お散歩ではスニーカーに履き替えることで、子どもたちが快適に過ごせます。

  • **防水性スニーカー**: 雨の日でも快適に過ごせるよう、防水性のあるスニーカーを選びましょう。滑りにくいソールが付いているものを選ぶことで、安全性も確保できます。通常のスニーカーに撥水スプレーしたりしてます。

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晴れた日の午後のお散歩

梅雨の時期とはいえ、午後には晴れることもあります。そんな日は、保育園でお散歩に出かけることができます。公園や近くの自然を探検することで、双子の子どもたちは新しい発見をし、自然の中でのびのびと過ごすことができます。晴れた日の散歩は、子どもたちの体力を養うだけでなく、リフレッシュする良い機会となります。

まとめ

梅雨の雨の日でも適切な準備をすれば、双子の3歳児は保育園生活を楽しむことができます。ビームスのレインコートと防水性のあるスニーカーを活用し、午後に晴れたらお散歩を楽しむことで、雨の日も活動的に過ごせます。この記事を参考にして、子どもたちが快適に過ごせるようにサポートし、家族全員で楽しい保育園生活を送りましょう。

追伸、傘もOKですが
意外にも勝手に他の子どもの傘を持ち帰ってしまった...そんな保護者さんもいるようです。
そう言った間違えを防ぐにもレインコートは意外にも有効な対策となるかもしれません。

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