我が家の息子たちは、この4月から
幼児教育を手軽に取り入れてみました。
忙しい毎日を送るママたちにとって、
少し料理や仕事がしたい時間に
あの「しましまのとら」のキャラクターと一緒に
子供が学べる幼児教育教材はまさに心強い味方ですよね。
事の発端は次男はゆるゆると字が書けるようになったのですが、
長男が読めるのに、まったく『書く』ことに興味がない
書けないと、勝手に比べて怒り狂う
そんな事が続いたからでした。
一緒にドリルをやっても、直ぐに嫌になって続かない
ならばそこは視覚的効果を狙おう!と
タブレットが我が家にとって良かったのは
何度でも同じ課題を反復学習できること
ドリルと違って消したりする必要もないです
何度も半端できるので、
あれよあれよと文字がスラスラな次男
保育園でも文字を書く作業が少しづつ
入ってきたので、良いタイミングでした!
長男もだいぶ簡単なモノの名前や
自分の名前は書ける、読めるようになってきました
最近は、ゲームの攻略本やポケモン図鑑を
読むのが日課みたいな長男
数を数えたり、運筆したり
長さを比べたり、
幼児向けEnglish講座も受講しているので
異様に子どもたちの発音がいい. ...
更には、
— ちりもつもれば (@yuuko00oha) 2024年8月2日
季節の生き物観察をする学びもあり
セミなんてほぼ毎日私に出会うたびに解説してくれる程
とても詳しい
幼児の学習能力、凄まじい。
今年の4月から絵本の電子書籍サービスが始まりました。
科学・図鑑・民話・昔話・ファンタジー・社会性・歳時・文化など、図鑑・絵本内容のジャンルをバランスよく配置。毎月変わるラインナップで、息子たちも楽しそうに好きな本を読んだり見たりしています。
毎月10冊更新です。
毎月10冊買うのはかなりの出費ですが、
いつも買う絵本の他にこんなサービスを使うのもありかな!と思っています。
毎月1冊は必ず読み聞かせのものがあるのも魅力的。
プロが読むので、私たち親が読むのとはまた違う感覚みたいです。
私はこのタブレット学習を『小学校までのワンステップ』と
位置付けていて、
•ひらがな、カタカナが読める、書ける
•英語に違和感を無くす
•数字やシステムを理解する
•ある一定時間、教材と向き合う習慣をつける
そんな意味を持たせています。