ふたごのココロエ

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0歳6ヶ月の双子

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双子が生後6ヶ月の『はじめての夏』
改めて夏って暑いなぁ、と思っていました。

双子の発達


我が家の双子は終始こんな感じでした。
双子①は早い段階から『ずり這い→這い這い』へ移行していたのですが、双子②は『這い這い』期はほぼ皆無でした。

あとあと、双子②を観察していて感じたのが
双子①を見て
『自分に利点がある』と言う認識が無いと次の段階へ進むのに時間がかかる、もしくは飛ばして、その次の段階へ行くと言う行動パターンでした。

正直、ずり這いが非常に早かったので『這い這い』に移行する程の利点が無かったのかもしれません。

…パパが帰ってくると、スーパーずり這いで玄関へ迎えに行ってました。

『這い這いするの?凄いね』って感じだったのかも…

興味のあるものには自分から手を伸ばす


双子は当時布絵本から、実際の書籍に手を伸ばす機会が増えた気がします。
手の届く所に本棚があったので、それはもう…暇さえあればシャカシャカと上手に指先を使って本や雑誌を引き出して遊んでいました。


…大事な本は即、夜中に移動したのは言うまでもありません

なんでも、おもちゃになる!

気になったものは、手に取って口でなめたり歯茎でかんだり、好奇心・探求心で盛んになった証拠なんですね。

双子は基本寝て起きるは一緒に!


当時はリビングで寝かせていて、2人で並んで眠ってみたり、同じ方向で寝てみたり


遊び途中で、電池切れで寝ちゃったり。


とにかく、決まった時間によく寝る2人でした。でも、1歳半を過ぎて昼寝の時間がバラバラになったりした時期が来るとは当時は知らなかった私。
この頃が1番楽だったよ…と伝えたいです。

我が家は基本的に『2人同時寝』パターンを取っていて、どーしてもお昼寝しない時にはリビングで起こしています。
でも、お昼寝しないと夜ご飯まで持たない。食べながら寝て、1時間ぐらいで起きる…などなど、親にとって大変さと休息が無い日になってしまうので、なるべくお昼寝はきちんとさせようと決めています。

夏のお散歩と気分転換


私は生後1ヶ月ぐらいで、2人ともGCUから退院できたので、本格的に育児がスタートしたのは生後2ヶ月ぐらい。
大体、お天気が良ければ2-3日に一度はお散歩に行ってました。
はじめは近所の公園に10分ぐらい。
次は家の近所をくるくると20分くらい。
少しづつ、時間や場所を変えたりしながら
この頃には、1番近いショッピングモールまで出掛けて買い物していたりしました。

基本的に食事のものは宅配で頼んでいたので、
それ以外に食べたいものや買いたいものがあればドラッグストアや無印良品成城石井にも行ってました。

特に成城石井は私には凄く気分転換になって、我が家の近くは早い時間から開店していたので、独占状態で買い物を楽しんでいました。通路も双子ベビーカーでもギリギリ入れました。
店員さんには顔も覚えてもらったり、ドラッグストアも通路の広い店舗に行くようになったら自然と歩く距離も増えて、日光浴。

夏場の必需品!

でも、暑いので必ず保冷シートは必須!
大体、1時間ぐらいで帰ってきてもいい保冷感で帰宅時は100%寝てました…


▲寝てる人たち


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